pigweed59’s blog

漫画についてあれこれ

凋落(読めない人のために、ちょうらく です)

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気付いてみれば、自分の誕生日が過ぎていました。

あ…、歳は伏せておきます。わからない方が謎めいて面白いでしょう。とはいえ、このブログに来ている人って、ほとんど僕の知り合いかもしれません。そうだとすると、歳はバレバレですね。

このように作者が謎めかして公に姿を現さないということは、たまにあるんですね。有名なのはあの、エラリー・クイーンエラリー・クイーンを知らない人は、そうですねぇ…。有名な推理小説作家なんです。ミステリファンにはお馴染みなんですが、世間一般には知名度は、ここ日本ではどんなもんでしょうか。

 

角川映画だったかどうか、確かじゃありませんが「Wの悲劇」ってあったの知ってましたか?原作小説が何かのミステリ賞を受賞したような…、それで映画化したような。主演は薬師丸ひろ子?だったような…。すいません、どうも未見で、しかも古い話題なのであやふやな表現、申し訳無い。

言いたいのはこの題名「Wの悲劇」は、明らかにエラリー・クイーンを意識したものだということ。何故なら、エラリー・クイーンの著作には「Xの悲劇」「Yの悲劇」「Zの悲劇」の3部作があるからだ。多分、ここにヒントを得て「Wの悲劇」は書かれたのではないか。今、エラリー・クイーンの著作と言ったが、小説の話自体にエラリー・クイーンは探偵として出てくる、前代未聞の小説なのだ。

謎だらけでしょ。小説家がそのままフィクションの、自分で書いている小説の主人公。おまけに、サイン会や小説家クラブの座談会でもエラリー・クイーンはサングラスや覆面をかぶって出席。正体不明。とんでもない人物ですね。(^^;)

 

話が長くなりました。僕はそんな作者じゃありませんけど、立場逆なら正体不明ならそれで良いって思う方ですね。個人的なことには興味あまり無いので…。作品が全てですね、僕の場合。

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面倒なので、続けていきます。

最新作ドラキュアが、このサイトで2位になってます。ほんの一瞬ですがこの位置に付けれて嬉しいですね。

お分かりかと思いますが、決められた期間でアクセスランキングを集計しています。僕の作品も投稿して最初の一日の集計だということです。そりゃ読むでしょ。新作なんだから。多分、明日には凋落していること間違いなし!T_T

胡椒

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おばんです。えー…、先程漫画原稿を漫画専門サイトに投稿しました。まだもう一箇所ありますが、それはまた明日以降に…。

 

いや~、イラストサイトのチナミにもアップしましたが、5~6回挑みましたが跳ね除けられて投稿できず困りました。今回は原稿枚数22枚と多少ボリュームあったので、一回は諦めて11枚づつアップしようとしたんですが、駄目でした。じゃあ6枚づつにしたらどうだってんで、挑戦しましたけどやはり駄目。おっ、そうか。一枚目カラーだからサイズ大きいかも…。というわけで、3枚で一回アップ、次6枚そして最後に7枚アップで成功。

しっかし、サイズや解像度下げたり、圧縮したり…もう何時間かけたかウンザリですよ。チナミはこれだからイマイチなんだよね。読者も読みづらいと思うよ。

 

上は表紙。もう面倒だから適当です。

 

そういや思い出した、この前コーヒーを淹れに台所にいって、マグカップにコーヒー注いだところまでは良かったんですが、マグのすぐそばに胡椒瓶があったんです。そうです例の赤いキャップの四角錐のやつ。「こんなところに胡椒が置きっぱなし…」ったくもう、元の置き場所に置かないと…と思って、手にとった瞬間、「パッ!」

ん?…一瞬何が起きたのか解らなかった。「れ?」マグカップのコーヒーの上に胡椒の膜が見づらいが、歴然としてあるではないか!

何故か、コーヒーに胡椒をふってしまった僕…。(^_^;)

描かない

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はい、全身に陰を配しました。

この段階でいつも思うのは、いかにして描かないか、ということに尽きます。つまりこうやってまがりなりにも形が整ってくると、ここも、もうちょっと描き込んだほうが良いな…、あともう少し線を入れようか…などと描いたりしてるうちに余計な線や色、陰が増えちゃって、あれ?何か印象が変だな…と、なりかねません。

 

こう…どこの専門分野でも達人みたい人って、あんまし余計なことしないじぁないですか。刀の居合、柔道、華道、書道、陶芸家、空手の試合、料理…。僕は洋楽が好きですから、楽器の演奏もよく聴くんですけど、達人になると楽器弾かないんですよ。もうね、キャリア積んでくると演奏者の技術たるや熟練を通り越して神業に近くなってきます。超絶技巧なんてお茶の子さいさいってなると、ジャズやロックでも、キーボード奏者がその達人だとしたら、曲の合間に「チョーン…」って、ピアノのキィ一回叩くだけ…。

「オマ!何やってんだこら!」ってなりますけど、…まぁ何を怒ってるの?聴くほうもその達人技を理解しなくちゃ。つまり余計な演奏を削って削って、削ぎ落として唯一弾くべき瞬間に、正にビシィィッ…と、やるわけですよ。

 

まぁそこまで凄くないですけど僕もね、少しくらいそういう心境が分かってきてるかなぁ…。あ…、それこそ「何言ってんだこら!」って言われますね。

一旦停止

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最初に顔をあらかたやっちゃいます。髪から手をつけます。一番コントラストがきつく光の反射、ハイライトも適度に付けてやります。この髪だけでレイヤーは7~8枚使用。前回アップのものに乗算で色を乗せて濃くしていき、ペンで髪の毛らしさを表現。そこはレイヤーはデフォルトで使用。

 

次に見る人が必ず視線を合わす瞳を描きます。これもいろいろ描き方があるけど、今はこんなんです。瞳にハイライトを入れると同時に、一気に魂が入ります。その次、レイヤーを新規に作成して乗算で、軽く陰を付けてあげます。

 

頭部が見本で、これに合わせて全身に陰を付けていきます。

さすがに眠いです。一旦停止…。

乗算

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どうも。今夜は、気分も良いので作業手順を披露します。って、大したもんじゃないけど。

 

前回のイラストを清書。さらなる進化のため、描線の機械処理精度を若干上げてみました。あまり詳しく言うと、企業秘密ですので自分の立場が危うくなります。まぁ、描線加工を工夫してるんだな…と、思ってください。

右端が一番上のレイヤーです。その下に色を単色で塗り、上からそのままの順序で1枚にデフォルトで融合。左端が完成。ですが前は、逆だったんですよ。描線のレイヤーは同じように既に描き上がってますが、その上に色をぬるんです。自分の頭では、描く手順としては、それで正解だったんです。実際、画用紙に絵を描いていく時、そのような手順を踏んで描いてますから。

 

でも、描線の上に別レイヤーで色を塗ると、下のレイヤーに描いてある描線が色で塗りつぶされ消されてしまいます。誰からも教えてもらえないので、大変苦労して描線を残して色をぬっておりました。たまに別レイヤーにしないで、描線のレイヤーに直接色を塗ったりしました。だって、別レイヤーにする必要ないでしょう?上から重ねて描線のとこだけ塗らないのだから。

 

そんなある日、どうにも面倒でイラストソフトのユーザー使用説明文を読んでいたら、絵で説明があって、描線を残したまま色のレイヤーを融合できるとあった。だが、文が何いってんだかさっぱり。まずデフォルトって?絵のことをイメージって言うんですけど、最初はほんと分かんなかった。そしてレイヤーって?1枚に合わせるって?…。

レイヤーこそなんとなく分かりかけていたところだったので、デフォルトと、そうじゃない状態?っていうことか?いや、待て…そうすっとデフォルトじゃない状態ってなんだ?なんて言うんだ?ん~わからん。乗算、除算、発光、スクリーン、輝度…?何かいろいろ書いてあるけど、どこクリックするんだ?

 

いやぁ~ほんとマジ素人だし、ネットで調べるなんて思いつきもしなかったから、すっげー時間かかりました。ま、そういうことで、レイヤーをデフォルトじゃなくて、乗算で融合すると下の描線が消えず、また色もそのままの状態で描線レイヤーに移りめでたく1枚になるということが、実践できるようになったんです。

 

それで、つい最近までそれをやっていたんですが、またある日…、レイヤーからはみ出た色を消すのに描線まで消しちゃったり。(…1枚に融合する前の別レイヤー状態で処理しないと面倒なことになるんです) なんか良い方法ないか?で思いついたのが、描線の下に別レイヤーで色を塗る、ということだったんです。